洛西中央整骨院 の日記
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【湿布だけでは改善しません】
2022.10.29
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首、肩が痛いからといって、湿布を貼っていませんか?
それだけでは肩こり、寝違いの根本改善にはなりません。
それだけでなく「光線過敏症」になることもあります。
湿布を貼った場所が日光に当たることで赤くかぶれてくることがあります。
これを「光線過敏症」といいます。
これはケトプロフェンという成分を多く含む湿布に見られます。
厄介なのは剥がした後でも、身体にその成分が残りかぶれるリスクがあるということです。
このような事から、あまり湿布の使用をオススメしません。
では、肩や首の痛みがあるときはどうすればいいのか?
1番理想なのは専門的な機関へ受診する事です。
発熱を伴うような痛みや、シビれるような症状がきつい場合は整形外科への受診をしましょう。
それ以外に寝違いや、荷物を持ち上げた場合の肩へかけた痛みがある場合は整骨院へ早めの受診をオススメします。
洛西中央整骨院では、原因を追求した上で施術を行なっております。
同じ肩の痛みでも単純な筋肉の損傷もあれば、背骨の歪みから発症するケースもあります。
細かな検査のもと、一人ひとりに合わせた施術を選択し早期改善をサポートします。
また、再発しないようご自宅でのセルフケア方法などもお伝えしています。
西京区だけでなく長岡京市、向日市、右京区、亀岡市などから多数ご来院いただいております。
肩や首の痛みでお困りの際には、京都市西京区 阪急桂駅から車で10分の洛西中央整骨院へご相談ください!
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