洛西中央整骨院 | 日記 | 【痛くて投げられない……】

京都市西京区で野球でのおケガにお困りの方、桂駅から車で10分の洛西中央整骨院にご相談下さい！

野球での投球動作の繰り返しでは、肘の小指側に痛みが生じるケースが多く見られます。
これは肘の小指側に付着する筋肉が繰り返し収縮したり引き伸ばされたりすることで成長軟骨や靭帯に影響がでます。

安静にすることも大切ですが、練習もしたい気持ちも理解できます。
早期改善のためには、やはり治療が1番です。
当院では痛めた靭帯や筋肉に修復を促す「超音波治療」を行っています。

試合が近い、大事な練習がある等、継続したトレーニングやコンディショニングの際は是非ご相談下さい！

また、肘の痛みだけでなく肩や腰の痛みでのお悩みにも対応しております。

痛くて投げられないとお悩みの方は、一度洛西中央整骨院へご相談下さい！

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